大型テント 施工事例 case18
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<摘要>
✅ テント倉庫技術基準 国土交通省告示(平成19年改正)667号
✅ 用途:倉庫(限定)
✅ サイズ(最大):間口 W=30.0m 軒高 H=5.0m 面積 1000㎡

※設計条件や使用する材料は、設置場所の条件に大きく影響されます。積雪や風圧の影響、用途地域や防火規制などを検討する必要があります。

大型テント倉庫の特徴

テント倉庫のメリット

施工事例 case1

🟢 短期間、ローコストで設置可能

🟢 作業の効率化

🟢 様々な土地条件に適応

🟢 室内は暖かく、日中は自然光が豊富なため、光熱費を節約

>メリット・デメリットを詳しく見る

「建築確認申請」が必要

大型テント

「建築確認申請」は、テント倉庫などの建築物を設置する際に必要な法的手続きの一つです。
地方自治体の建築行政機関に提出され、その地域の建築基準法に基づいて審査されます。
テント倉庫も建築基準法で「建築物」として分類されているため、設置前に申請が必要です。

>「建築確認申請」について詳しく見る

選べる「オプション」

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目的に合った豊富なオプションで様々なカスタマイズが可能となり、お客様の課題、問題を解決いたします。

>「オプション」について詳しく見る

テント倉庫の耐用年数はどのくらいですか?

Answer

設置する場所の環境や、使用用途、大きさなどの仕様によって、大きく変化してきます。
張り替え時期は、10~15年が目安です


どのような地面の状態でも施工は可能ですか?

Answer

アスファルト舗装や土間コンクリート舗装などをした状態が望ましいです。
弊社では、施工の中に整地と舗装工事も含むことも可能ですので、ご相談ください。


工期はどれくらいですか?

Answer

テント倉庫の規模によって異なりますが、全工程を考えるとおおよそ1か月~2か月が目安となります。
詳細はお客様と施工管理者とのお打合せの上で決めさせていただきます。


御社のテント倉庫の施工事例はどこで観ることが可能ですか?

Answer

弊社HPに、これまでの数々のテント倉庫の施工事例がございますので、ご覧ください!

施工事例を見る

掲載している事例を基に「このテントがほしい!」というお問い合わせでも構いませんので、
ご気軽にお問い合わせください!


テント倉庫施工のオプションにはどのようなものがありますか?

Answer

テント倉庫のオプションでお客様からご好評なものは、
出入口ドア(電動式・手動式、複数設置可能)やベンチレーター(換気扇)、生地カラー選択(サンプル送付などお申し付けください)、土間コン工事などがございます。

オプションについて詳しく見る

その他にも、お客様のご要望にお応えすべく様々なプランをご用意いたしますので、ご要望などございましたら、担当者にお申し付けください。                              


テント倉庫の暑さ対策はありますか?

Answer

テント倉庫内は、何もしないと密閉されているので、夏場は非常に暑くなってしまいます。そこで弊社より提案させて頂くのは、ベンチレーターやルーフシェード、換気扇やサッシ窓を付けたり、遮熱タイプシートを施工したりといった方法です!

オプションについて詳しく見る

お客様の使用用途やご予算に合わせて、一緒にベストな方法をお考えいたします。
担当者まで、お気軽にお問い合わせください。

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